キャッシングを利用するなら知っておきたい事:貸金業登録番号

キャッシングをお考えでしょうか。もし消費者金融でのキャッシングなら、申込の前に1つ確かめておいてほしいことがあります。それは賃金業登録番号です。あなたが利用しようとしている業者の店頭に、この番号があるかどうかを必ずチェックしてください。貸金業者は、登録をしなければ営業することができませんので、正規な貸金業者であれば、必ず賃金業登録番号が店舗内にあるはずです。もし番号が無かった場合は、闇金である可能性が高いので、キャッシングの申込手続きは避けてください。闇金は非合法の業者で、金利がかなり高く、しかも、返済が遅れた場合の取立てが厳しいことで有名です。
ただし最近では闇金業者でも、店舗内に賃金業登録番号がある場合もあります。この場合は、既に廃業した業者の番号を無断で使っているか、あるいは架空の番号を用いている可能性が高いです。こういった業者は、ネット上で「賃金業登録番号」で検索すると、どのような業者が架空の番号を使っているかがわかりますので、それに該当する業者からは、絶対に借り入れないようにしてください。
賃金業登録番号は大抵、知事か財務局長の後にカッコ入りの数字、そして第12345号といった表記になっています。カッコ入りの数字は登録回数をあらわすもので、通常は3年に1度の割合での更新となり、1983年から義務付けられるようになりましたので、現在最も多い登録回数は、11となります。この数字が大きいほど登録回数が多い、従って社歴が長いということになり、その分信用度も高くなりますので、キャッシングの際の目安として活用するといいでしょう。